「ワイン仕立て」と謳え、本格的な仕上がりになります

ワインを減圧下で煮切り工程2回＆濃縮工程を経てワインの風味を凝縮

1、コストメリットワインの濃さを示すタンニン量が通常調理用ワインの約5倍以上
・コンパクトな1L紙パック
・通常調理用ワインの約20％（1/5）使用でOK

2、調理時間・手間・味ブレ軽減
・すでにワインを煮切ってあるので、煮切る時間も手間も軽減、仕込み時間削減に貢献。
・低アルコールなので調理工程後方での投入ができる→味ブレ軽減＋風味が活きます。

3、ワインの色・風味・コクを付与
・煮切ったあと更に濃縮しているので、艶のある色合い、ワインの風味、コク付与でメニューの単価UP

＜スタンダードワインと超濃縮ワインタイプの比較＞
■スタンダードワイン
・特徴：煮切りなし
・使用料：1
・煮切り時間：約52分(900mlを煮切る場合、アルコールが飛ぶまでの時間)
・アルコール度数：約10〜12％

■超濃縮ワインタイプ
・特徴：煮切りあり
・使用料：1／5
・煮切り時間：0分(圧倒的時短、味ブレ防止)
・アルコール度数：1％未満(軽減税率対象)

【規格】
1本1Ｌ

＜ワイン情報＞
■産地：国産
■タイプ：調理用赤ワイン
■アルコール分：1％未満

【賞味期限】
18ヶ月